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こんにちは。GO TO NO LIMIT!! アミューズメントパーク攻略ブログ運営者の「TKY」です。
ジブリパークのチケットでおすすめの種類はどれか、初めて行く方は特に迷ってしまいますよね。
2025年4月の大規模なシステム改定を経て、2026年現在はさらに選択肢が広がっています。
大さんぽ券プレミアムやスタンダードの違い、そして復活したエリア券など、どれを選れば後悔しないのかを整理しました。チケットの売り切れ対策やJTBの宿泊プラン、コンビニでの買い方、さらにはキャンセル拾いのコツまで、私自身の経験を含めて、皆さんが気になる情報をまとめています。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内にあるこのパークは、一般的なテーマパークとは一線を画すコンセプトを持っており、その複雑なシステムを理解することが、最高の1日を過ごすための第一歩になります。
この記事を読むことで、膨大な情報の中から自分にとっての正解を見つけ出せるはずです。

この記事を読むポイント
• 2025年改定後のチケット全6種類の違いとおすすめの選び方
• 建物内部まで見学できるプレミアム券の圧倒的な価値とメリット
• 争奪戦に勝つための公式サイトやLoppi、JTBの活用テクニック
• 万が一の売り切れ時に役立つキャンセル拾いのタイミングとコツ
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2026年版ジブリパークのチケットでおすすめの種類

2025年4月からの新体系が定着した2026年現在、チケット選びは「どこまで見たいか」で決まります。
以前のようなセット券一択ではなくなったため、自分に最適なプランを立てるのがコツですね。
- プレミアムとスタンダードの違いを徹底比較
- 復活したエリア券の種類と最適な選び方
- 子供料金や割引などチケットの価格と値段
- 魔女の谷の建物当日券を現地で確保する戦略
- 初めてでも迷わない各エリアの体験価値と権利
プレミアムとスタンダードの違いを徹底比較

ジブリパークのチケット選びにおいて、まず皆さんが最も悩まれるのが「大さんぽ券プレミアム」と「大さんぽ券スタンダード」のどちらを選ぶべきかという点ですよね。2025年4月の改定を経て、2026年現在はこれら2つのチケットの性質が以前よりも明確に差別化されています。
結論から申し上げますと、「ジブリの世界観にどっぷりと浸かり、細部まで見逃したくない方はプレミアム一択」であり、「主要な大型エリアを効率よく、かつ予算を抑えて楽しみたい方はスタンダード」という選択がベストかなと思います。
この2つのチケットには、単なる価格差以上の「体験の質と範囲」における決定的な違いが存在します。
入場できるエリアの数と範囲の決定的な差
最も注意が必要なのは、2025年のルール改定以降、スタンダード券で入場できるエリアが「3エリア」に限定されたことです。
プレミアム券は「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の全5エリアすべてを網羅していますが、スタンダード券では『耳をすませば』の舞台である「青春の丘」と、『となりのトトロ』のメインスポットである「どんどこ森」へは、エリア内に足を踏み入れることすらできません。
スタンダード券を購入して現地へ行き、「サツキとメイの家があるエリアに行こうとしたら、入口で止められてしまった」というケースが散見されます。トトロや猫の男爵に会いたい方は、必ずプレミアム券を確保するようにしてください。

建物内部観覧権というプレミアムだけの特権
さらに大きな違いが、象徴的な建物の中に入れる「内部観覧権」の有無です。
ジブリパークの真髄は、実は建物の外観よりも、その「中」にあると言っても過言ではありません。
プレミアム券であれば、「地球屋」「サツキとメイの家」「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」という、映画の記憶が鮮明に蘇る5つの建物すべての内部をじっくりと鑑賞できます。
これらの建物内は、ジブリスタッフが細部にまでこだわり抜いた小道具や生活感の作り込みを間近で観察できる(触れてよい範囲は現地案内に従う)といった、他のテーマパークでは味わえない「触れる展示」が魅力です。
対するスタンダード券には、主要5建物の内部観覧は不可(魔女の谷の3施設は当日券で可)。
唯一、魔女の谷の建物に関しては現地で当日券を買い足すという手段もありますが、確保の保証がないため、最初から中に入ると決めているならプレミアム券の方が精神衛生上も非常におすすめです。
| 比較項目 | 大さんぽ券プレミアム | 大さんぽ券スタンダード |
|---|---|---|
| 入場可能エリア | 全5エリア(大倉庫、青春、どんどこ、もののけ、魔女) | 3エリア(大倉庫、もののけ、魔女) |
| 建物内部の観覧 | 全5建物すべて観覧可能 | 一切不可(魔女の谷のみ別途当日券販売あり) |
| エリア再入場 | 大倉庫以外の4エリアで再入場可能 | 原則不可(魔女の谷を除く) |
| 大人料金(平日) | 7,300円 | 3,300円 |
スケジュール調整の自由度と再入場のルール
意外と見落としがちなのが「再入場」の権利です。
プレミアム券は、一度入ると再入場できない(退出は可能)「ジブリの大倉庫」を除き、他の4エリア(青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)については当日の再入場が認められています。これは非常に大きなメリットです。
例えば、「午前中に魔女の谷を見てから、一度公園内の無料エリアで昼食を取り、午後に再び魔女の谷へ戻ってお土産を買う」といった柔軟な動きが可能です。スタンダード券の場合、エリア間の移動や食事のタイミングにおいて制限が厳しくなるため、特に小さなお子様連れやご高齢の方と一緒に回る場合は、プレミアム券の「自由度の高さ」が体力的・時間的な余裕を生んでくれるかなと思います。
私からのアドバイス:どちらを選ぶべき?
- プレミアムがおすすめな人:ジブリパークへ行くのが一生に一度かもしれない遠方の方、映画のセットのような内装をじっくり見学したいファン、全エリアを漏らさず制覇したい方。
- スタンダードがおすすめな人:すでに一度プレミアムで内部を見たリピーターの方、建物内には入らず公園の雰囲気や写真撮影をメインに楽しみたい方、短時間でサクッと回りたい地元の方。
最終的な価格差は大人1名あたり4,000円。
この差額を「5つの建物への入場料」と「移動の自由度」、そして「全エリアの入場権」への投資と考えるかどうかですね。
私個人の意見としては、ジブリパークの作り込みの凄さは建物の中にこそ凝縮されているので、初めての方には間違いなくプレミアムをおすすめします。
なお、2026年現在もチケットの運用ルールは非常に厳格です。
券種の詳細な内訳や最新の入場条件については、(出典:ジブリパーク公式サイト「チケット情報」)を必ず事前に確認し、当日のプランを練るようにしてください。
復活したエリア券の種類と最適な選び方

2025年4月のチケット体系改定において、最も「自由度」を高めてくれたのが、特定エリアのみを対象とした「エリア券」の復活です。
以前はセット券がメインとなり、「短時間だけ楽しみたい」「特定のエリアだけを深く味わいたい」というニーズに応えにくい時期もありましたが、2026年現在は自分の目的に合わせて柔軟に組み合わせられるようになっています。
現在用意されているエリア券は全部で4つのカテゴリー(券種)に分かれています。
これにセット券2種(プレミアム・スタンダード)を加えた計6種類が、ジブリパークの全ラインナップとなります。
まずは、それぞれのエリア券が「どの作品をカバーしているか」を正確に把握することから始めましょう。
| エリア券の名称 | 主な対象作品 | 建物内部の観覧 |
|---|---|---|
| ジブリの大倉庫 | 全般(企画展示等) | 大倉庫エリアに入場可(館内展示等) |
| 魔女の谷・もののけの里 | 魔女の宅急便、ハウルの動く城、もののけ姫 | 不可(※魔女の谷の特別施設は当日券で入場可) |
| 青春の丘 | 耳をすませば、猫の恩返し | 可能(地球屋など) |
| どんどこ森 | となりのトトロ | 可能(サツキとメイの家) |

目的別・エリア券の賢い活用シナリオ
エリア券の最大のメリットは、コストを抑えつつピンポイントで目的を果たせることです。
例えば、「今日はお目当ての限定グッズを買いにショップへ行きたいだけ」という方は、ジブリの大倉庫エリア券を選べば大人2,000円で済みます。
また、リピーターの方に人気なのが「魔女の谷・もののけの里」エリア券です。
このチケットは2つのエリアがセットになっていますが、「ジブリの大倉庫」には入場できないという点に最大の注意を払ってください。「スタンダード券」と名前は似ていますが、大倉庫の有無という決定的な違いがあります。
屋外の街並みを散歩したり、メリーゴーランドに乗ったり、五平餅を焼いたりなどといった「体験」をメインにするなら、このチケットで十分満足できるかなと思います。
意外な落とし穴!「内部観覧」のルール
エリア券のうち「青春の丘」と「どんどこ森」については、チケット代に建物内部(地球屋、サツキとメイの家)の観覧料が含まれています。
しかし、「魔女の谷」に関しては、エリア券(およびスタンダード券)では、魔女の谷の特別施設(オキノ邸/ハウルの城/魔女の家)の内部観覧はできません。内部を見たい場合は、プレミアム券を選ぶか、現地で当日券を確保する必要があります。
プレミアムが取れなかった時の「バックアップ戦略」
「第一希望のプレミアム券が売り切れてしまった…」という場合でも、エリア券を組み合わせることで、擬似的にパークを全制覇することが可能です。
例えば、「ジブリの大倉庫エリア券」と「魔女の谷・もののけの里エリア券」を別々に購入すれば、主要な3エリアをカバーできます。さらに「青春の丘」と「どんどこ森」の単独券も買い足せば、全5エリアの入場権を揃えることができます。ただし、それぞれのチケットには入場指定時間が設定されているため、「午前中に大倉庫、午後に魔女の谷」といった具合に、パズルのように時間をズラして予約する高度な戦略が求められます。
私のおすすめ:こんな人はエリア券を選ぶべし!
- 特定のお土産購入やカフェ利用が目的の「目的完遂型」の人
- 前回の来園で見逃したエリアだけを安く補完したい「リピーター」
- 建物の中には興味がなく、外観の写真撮影や散策だけで満足できる「ライト層」
- セット券が完売しており、バラ売りを組み合わせてでも入場したい「執念派」
私の感覚では、エリア券は「自由な大人の散歩」に最適かなと感じています。
全部を回らなきゃというプレッシャーから解放され、一つの作品世界に数時間浸る贅沢は、エリア券ならではの楽しみ方です。
ただし、エリア券の販売枠には限りがあります。
特に「大倉庫」や「魔女の谷」絡みのチケットは、セット券と同様に早期完売することがあります。ご自身が検討している日の最新の空き状況は、(出典:ジブリパーク公式サイト「チケット情報」)で細かくチェックすることをお忘れなく!
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子供料金や割引などチケットの価格と値段
家族やグループでジブリパークへ行くとなると、一番気になるのはやはり「合計でいくらかかるのか」というお財布事情ですよね。
2025年4月の改定以降、チケットの種類がセット券2種とエリア券4種の合計6種類に細分化されたため、パッと見では計算が少しややこしく感じられるかもしれません。
基本の料金体系は、平日と土日休日で価格が変わる「二段構え」の設定です。
また、年齢区分についても「4歳から小学生まで」が子供料金となっており、大人の約半額という非常に良心的な設定になっています。
ちなみに、3歳以下のお子様はすべての券種で無料となっているので、小さなお子様連れのファミリーには嬉しいポイントですね。ただし、「中学生以上」からは大人料金が適用されるため、学生のお子様がいるご家庭は注意が必要です。
| チケット名称 | 大人(平日) | 大人(休日) | 子供(平日) | 子供(休日) |
|---|---|---|---|---|
| 大さんぽ券プレミアム | 7,300円 | 7,800円 | 3,650円 | 3,900円 |
| 大さんぽ券スタンダード | 3,300円 | 3,800円 | 1,650円 | 1,900円 |
| エリア券:ジブリの大倉庫 | 2,000円 | 2,000円 | 1,000円 | 1,000円 |
| エリア券:魔女・もののけ | 2,000円 | 2,000円 | 1,000円 | 1,000円 |
| エリア券:青春の丘 | 1,000円 | 1,000円 | 500円 | 500円 |
| エリア券:どんどこ森 | 1,000円 | 1,000円 | 500円 | 500円 |
障がい者割引と付き添いの方への適用ルール
ジブリパークでは、社会福祉への配慮として「障がい者割引」が設けられています。
身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳などをお持ちの方と、その付添い者1名までは、各券種の半額の料金でチケットを購入することが可能です。
割引を利用して購入した場合でも、入場時に手帳の提示を求められることがあります。
当日忘れてしまうと差額を支払う必要が出てくる可能性もあるので、必ず原本(またはミライロID等の指定アプリ)を持参するようにしましょう。
「プレミアムは高い」は本当?驚きのコスパ分析
大さんぽ券プレミアムの「7,300円(平日)」という数字だけを見ると、他のテーマパークに比べて少し高く感じる方もいるかもしれません。
しかし、私自身が実際に計算してみて驚いたのが、「金額差が小さい割に、確実性と手間の少なさでプレミアムが有利」という事実です。
例えば、スタンダード券で入場した人が、現地で「魔女の谷」の建物3館(ハウルの城、オキノ邸、魔女の家)の当日券を買い、さらに別の日に「青春の丘」や「どんどこ森」へ行こうとすると、合計金額はプレミアム券とほぼ変わらなくなります。
積み上げ購入との比較例(大人・平日)
- 大さんぽ券プレミアム:7,300円(全エリア・全建物OK、(大倉庫を除き)再入場可)
- 個別購入の合計:約7,100円(スタンダード3,300円+魔女の谷の当日入場券3館1,800円+青春の丘1,000円+どんどこ森1,000円)
差額はわずか200円。この200円で「予約の手間が1回で済む」「建物への入場が確約される」「エリア再入場ができる」という安心が買えるわけですから、タイパ(タイムパフォーマンス)を考えてもプレミアムの合理性は非常に高いかなと思います。
入場券(大さんぽ券・各エリア券)は当日購入できず、すべて事前予約制です。なお、魔女の谷の特別施設(オキノ邸/ハウルの城/魔女の家)は、入場後に当日入場券が販売される場合があります。日時を指定して予約するシステムです。
「とりあえず現地へ行ってから考えよう」は通用しないため、必ず事前にプランを立てて購入しましょう。正確な最新価格や販売状況については、(出典:ジブリパーク公式サイト「チケット情報」)を必ず確認するようにしてください。
特に遠方から新幹線や飛行機を使って訪れる方にとっては、数百円の節約のために当日券の売り切れリスクに怯えるのは得策ではありません。初めてのジブリパークなら、私は迷わずプレミアム券での「全力投資」をおすすめしますよ。
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魔女の谷の建物当日券を現地で確保する戦略
「大さんぽ券スタンダード」や「魔女の谷・もののけの里 エリア券」を手にされた方にとって、最大の悩みどころは『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』に登場する建物の中に入れるかどうかですよね。2025年の大規模改定以降、魔女の谷にある3つの主要な建物については、現地で別途「当日券」を購入することで内部を観覧できる仕組みが整いました。
これは、争奪戦の激しいプレミアム券を逃してしまった方への、いわば「最後の救済措置」です。ただし、この当日券の確保には、事前の知識と戦略が欠かせません。「現地に行けばなんとかなるだろう」と安易に考えていると、到着した頃には完売していた……という悲劇に見舞われることもあります。
当日券確保のための「3つの鉄則」と最新の購入フロー
以前は券売機での販売というイメージもありましたが、2026年現在の運用はより細やかになっています。
まず第一に、当日販売(数量限定)で、原則として先着順の運用となります。事前のオンライン予約は一切できず、当日、魔女の谷のエリア内に入場してから、指定の販売場所へ向かう必要があります。
当日券を購入するには、その日の「有効な入場券(スタンダード券やエリア券)」をスタッフに提示する必要があります。
チケットを持っていない状態(無料エリアなど)では購入できませんので、必ず魔女の谷へ入場してから行動を開始してください。
第二に、販売場所は指定の販売場所(小屋付近)です。
特に人気が集中する「ハウルの城」に関しては、混雑緩和のために「整理券」が先に配布され、そこに記載された指定時間に再び戻ってチケットを購入・入場するという2ステップの運用になるケースが多いですね。
第三に、販売数には厳格な上限があります。
土日祝日はもちろん、平日であってもお昼前には主要な建物の当日券が完売してしまうことが珍しくありません。私の経験上、朝一番の入場枠でエリアに入り、そのまま真っ先に販売状況を確認しに行くのが、最も確実な戦略かなと思います。
| 建物名称 | 大人料金 | 子供料金 | 見どころのポイント |
|---|---|---|---|
| ハウルの城 | 1,000円 | 500円 | 動く城の解像度、カルシファーの炉、ハウルの寝室 |
| オキノ邸 | 400円 | 200円 | キキの実家、魔女の薬を作っているお部屋 |
| 魔女の家 | 400円 | 200円 | ベラ・ヤーガの作業部屋、魔法の材料が詰まった棚 |
なぜ「ハウルの城」は並んででも見る価値があるのか?
当日券で最も高額な設定(1,000円)となっているハウルの城ですが、その体験価値は金額を遥かに上回ります。
城の内部は、まるで映画のスクリーンからそのまま飛び出してきたかのような情報量です。生きているかのようなカルシファーが鎮座する炉、洗濯物が干された生活感のある空間、そしてハウルが身を隠していたあの「汚部屋(おべや)」まで、驚異的な再現度で目の前に現れます。
これらを目の当たりにすると、外観を見るだけでは味わえない「ジブリの世界に住んでいる感覚」を強烈に感じることができます。
もし当日券に空きがあるなら、「多少の待ち時間があっても絶対に確保すべき」と断言できるほど、魔女の谷のメインディッシュと言える存在です。
当日券攻略のタイムスケジュール例
- 09:00〜10:00:魔女の谷に入場。まずは販売所(小屋)へ直行。
- 10:15:ハウルの城の整理券またはチケットを確保。
- 10:30〜:指定の時間まで、エリア内の「グーチョキパン屋」や「帽子店」を散策。
- 指定時刻:いよいよ建物内部へ。じっくり鑑賞。
なお、当日券の販売状況や詳しい販売場所は、園内の案内板やスタッフへの確認が最も正確です。
状況は日ごとに変わる可能性があるため、(出典:ジブリパーク公式サイト「チケット情報」)を事前にチェックしつつ、当日は早めの行動を心がけてくださいね。当日券を無事にゲットできれば、スタンダード券での来園もプレミアム券に劣らない最高の一日に変わるはずです!
初めてでも迷わない各エリアの体験価値と権利
ジブリパークを訪れる際に最も理解しておくべきなのは、ここがディズニーランドやユニバーサルのような「アトラクションが並ぶテーマパーク」ではなく、愛知・地球博記念公園(モリコロパーク)という広大な公共公園の中に溶け込んだ「スタジオジブリの世界を体感する場所」であるということです。
2026年現在、パーク内は5つのエリアに分かれていますが、チケットの種類によって「どこまで入れるか」「何が見られるか」が厳密に決められています。「せっかく行ったのに、お目当てのエリアに入場できなかった」という悲劇を避けるために、各エリアの体験価値と、それを享受するための権利を整理しましょう。

ジブリの大倉庫:全天候型の不思議な巨大空間
「ジブリの大倉庫」は、かつての温水プールを改装した巨大な屋内施設で、ジブリパークのメインディッシュと言える存在です。
映像展示室「オリヲン座」での短編アニメーション鑑賞、ジブリのなりきり名場面展、そして圧倒的な物量を誇るお土産ショップ「冒険飛行団」など、見どころが凝縮されています。
入場権利の注意点
大倉庫は、プレミアム券、スタンダード券、または「ジブリの大倉庫」単独エリア券を持っている人だけが入場できます。
「魔女の谷・もののけの里」エリア券では大倉庫に入ることができませんので、初めての方は特に注意してください。
私の感覚では、大倉庫だけで最低でも3時間は必要かなと思います。
特に「なりきり名場面展」のカオナシとの撮影は、土日などの混雑日は行列ができることもあるので、スケジュールには余裕を持ってくださいね。
魔女の谷ともののけの里:動と静が共存するファンタジーの世界
「魔女の谷」は『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』『アーヤと魔女』をテーマにした、パーク内で5エリアの中でも特に広いエリアです。
ヨーロッパ風の街並みは歩いているだけで楽しく、実際にパンが買える「グーチョキパン屋」や、メリーゴーランドなどの遊具もあり、非常に「動」のエネルギーを感じる場所です。
一方、隣接する「もののけの里」は『もののけ姫』の世界。エミシの村やタタラ場をイメージした里山風景が広がり、炭火で五平餅を焼く体験ができるなど、落ち着いた「静」の雰囲気が魅力です。
この2エリアの入場ルール
- プレミアム券、スタンダード券の両方で入場可能です。
- セット券がない場合でも、「魔女の谷・もののけの里」エリア券単体で購入すれば入場できます。
- ただし、建物内部(ハウルの城など)の見学は、プレミアム券か当日券が必要です。
青春の丘とどんどこ森:プレミアムな体験と物理的な距離
『耳をすませば』の地球屋がある「青春の丘」と、『となりのトトロ』のサツキとメイの家がある「どんどこ森」。
これら2つのエリアは、2025年の改定以降、プレミアム券またはそれぞれの単独エリア券がないと入場できない「限定エリア」となりました。
特に「どんどこ森」は、パークのメインゲートから徒歩で20分〜25分ほどかかる離れた場所に位置しています。森の中にひっそりと佇むサツキとメイの家は、昭和30年代の生活が息づく素晴らしい空間ですが、移動だけで往復40分以上を要するため、プランニングが非常に重要になります。
歩くのが不安な方は、公園内を走る無料の園内バス(園内ルートバス)も利用できます(予約不可/運休・ルート変更の場合あり)。ただし、バスも混雑するため、時間に縛られたくない「散策派」の私は、あえて森の風を感じながら歩くルートをおすすめしています。
もし「パーク全体の雰囲気をさらっと味わいたい」ならスタンダード券で十分ですが、「特定の映画の世界(特にトトロや耳すま)にどっぷり浸かりたい」なら、そのエリアが対象に含まれているかを必ず確認してください。
ジブリパークは、自分の足で歩き、秘密の落書きを見つけたり、風の音を聞いたりする「発見の場所」です。
チケットによる権利の違いをしっかり把握した上で、自分だけの物語を紡ぎに行ってくださいね。

ジブリパークのチケットでおすすめの買い方と完売対策

チケットの種類を理解したら、次は「争奪戦」に勝つための具体的なテクニックです。
2026年になっても、土日や大型連休のプレミアム券は一瞬で蒸発します。ここでは、私が実践している確実性の高い買い方を紹介します。
- Boo-Wooで売り切れを回避する購入戦略
- Loppiやコンビニでのチケットの買い方とコツ
- 確実に予約するJTB宿泊プランとホテル選び
- チケットの変更やキャンセル拾いで再挑戦する方法
- 2日間で全エリアを回るおすすめモデルコース
Boo-Wooで売り切れを回避する購入戦略
公式サイトが採用している「Boo-Wooチケット」は、最も多くの在庫を抱える主戦場です。
毎月10日の14:00から2ヶ月先の入場分が発売されますが、ここでの勝敗は「事前準備」で9割決まると言っても過言ではありません。
仮想待合室を制するテクニック
発売時刻になると、サイトへのアクセス順に「仮想待合室」へ誘導されます。
ここで重要なのは、14:00ジャストにクリックするのではなく、13:30頃にはすでにサイトにアクセスし、ログインした状態で待機しておくことです。
最近のシステムでは、直前にアクセスしているユーザーが優先的に列に並べる傾向があるため、早めの待機は必須です。
Boo-Woo攻略チェックリスト
- 事前に会員登録を済ませ、ログインできるか確認しておく
- クレジットカード情報をブラウザまたは会員情報に保存しておく
- PC、スマホ、タブレットなど複数の端末でアクセスを試みる
- 第一希望だけでなく、第二、第三希望の日時(できれば平日)を決めておく
操作中にエラーが出ても、ブラウザの「戻る」ボタンは絶対に使わず、再読み込み(リロード)で対応するのが鉄則です。
粘り強く待てば、1時間を過ぎたあたりで意外と希望の枠が残っていることもありますよ。
Loppiやコンビニでのチケットの買い方とコツ
Webサイトが繋がらずに絶望している時、実は強力な味方になるのがローソン・ミニストップの店頭にある「Loppi」です。
LoppiはWebサイトの一般回線とは異なるルートでシステムに接続しているため、ネットがダウンしていてもLoppiなら繋がる、という現象がたびたび起こります。
コツとしては、14:00の発売開始5分前にはLoppiの前に陣取ること。そして、事前に「Lコード」をメモしておくことが重要です。Lコードは月ごとに変わるため、事前にBoo-Wooサイト等で調べておきましょう。
Loppiの操作に慣れていないと、住所や名前の入力でタイムロスをしてしまいます。
Pontaカードやdポイントカードをスキャンさせることで、登録情報を自動で呼び出せるため、数秒の差が合否を分ける争奪戦では非常に有利に働きます。
ただし、コンビニ端末は一台しかないことが多いため、他のお客さんに配慮しつつ、スムーズに操作を終えられるようイメトレしておくのが誠実な攻略法かなと思います。
確実に予約する JTB宿泊プランとホテル選び
「チケット争奪戦のストレスから解放されたい」「遠方から行くので絶対に失敗できない」という方に、私が最もおすすめしているのがJTBの宿泊プランです。
JTBはジブリパークの唯一の公式旅行パートナーであり、一般販売分とは別に「JTB専用枠」のチケットを大量に確保しています。
JTBプランの最大のメリットは、チケットの発売日よりもずっと前から予約ができること、そして「大さんぽ券プレミアム」などの入手困難なチケットが高確率でセットになっていることです。たとえ公式サイトで「完売」となっていても、JTBのサイトを除くと空きがあることは珍しくありません。
おすすめの宿泊エリアとホテル
- 名古屋駅周辺:アクセス重視ならここ。名古屋マリオットアソシアホテルなどは、パークへの直行バス乗り場にも近く非常に便利です。
- 栄・伏見エリア:観光も楽しみたいなら。ヒルトン名古屋などはJTB限定の特典が付くプランもあり、満足度が高いです。
宿泊費用はかかりますが、チケット代金も含まれていると考えれば、安心感を買うコストとしては決して高くないかなと思います。
特に家族旅行など、予定を動かせない場合には最強の選択肢です。
チケットの変更やキャンセル拾いで再挑戦する方法
発売日にチケットが取れなかったとしても、まだ諦める必要はありません。
ジブリパークのチケットには「戻り」と呼ばれる、キャンセル分の再販が発生する仕組みがあるからです。
チケット購入時に「コンビニ支払い」を選択した人が、期限内(通常は予約日を含め4日以内)に支払いをしなかった場合、その予約は自動的に無効となり、在庫がシステムに戻ります。
この「戻りチケット」が発生するタイミング、つまり発売日から3〜4日後の午前中は、キャンセル拾いの最大のチャンスです。
ジブリパークのチケットは、一度決済を完了すると自己都合によるキャンセルや日付変更は一切できません。
これは公式サイトにも明記されている厳格なルールです。
そのため、キャンセル拾いで出ているチケットは、まさに「誰かが手放さざるを得なかった貴重な1枚」なのです。
また、入場日の直前(数日前)にも、予備枠の開放なのかは不明ですが、ポロッと空きが出ることがあります。
私はよく、旅行の1週間前くらいにダメ元でサイトを覗いて、奇跡的にプレミアム券をゲットしたことがあります。執念深くチェックし続けることが、最後にはモノを言います。
2日間で全エリアを回るおすすめモデルコース
ジブリパークは、その全エリアを1日で完璧に堪能しようとすると、かなり過密なスケジュールになります。
特に「大さんぽ券プレミアム」で建物の内部までじっくり見るなら、移動時間を含めて時間が足りなくなるかもしれません。
そこでおすすめなのが、2日間かけてゆったりと回るコースです。
1日目:没入・鑑賞プラン
この日はプレミアム券を使用します。まずは「青春の丘」と「どんどこ森」を午前中に攻めましょう。これらのエリアはパークの端にあるため、体力が充実しているうちに済ませるのがコツです。
午後は「魔女の谷」へ移動し、ハウルの城やオキノ邸をじっくり見学。夕暮れ時の街並みは非常に美しく、写真映えも抜群です。
2日目:満喫・お買い物プラン
2日目はスタンダード券、あるいは大倉庫エリア券を活用します。
「ジブリの大倉庫」はとにかく見どころが多く、なりきり名場面展の行列や、ショップでの買い物には数時間単位で時間が溶けていきます。
【モデルコース例】
・1日目 10:00 青春の丘 → 11:30 どんどこ森 → 14:00 魔女の谷(建物見学)
・2日目 10:00 ジブリの大倉庫(限定グッズ購入) → 14:00 もののけの里(五平餅体験)
このように分けることで、1日あたりの歩行距離も抑えられ、小さなのお子様やご高齢の方が一緒でも無理なく楽しめるかなと思います。
せっかくのジブリの世界ですから、時間に追われることなく楽しみたいですよね。
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目的で選ぶジブリパークのチケットおすすめのまとめ

2026年現在のジブリパークを楽しむためのチケット選びについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
最後にポイントをまとめます。
- 初めての方・全制覇したい方:迷わず「大さんぽ券プレミアム」を第一候補にしましょう。建物の内部こそがジブリパークの真髄です。
- コスパ・効率重視の方:主要エリアをカバーする「大さんぽ券スタンダード」を選び、必要に応じて魔女の谷の当日券を狙いましょう。
- リピーター・散策メインの方:復活した「エリア券」を活用して、お気に入りの場所でゆったり過ごすのがおすすめです。
- 争奪戦を避けたい方:JTBのチケット付き宿泊プランを早めに予約するのが、最も精神衛生上よろしいかと思います。
ジブリパークは、大型のアトラクションで絶叫する場所ではなく、自分の足で歩き、作品の息遣いを感じる「公園」です。
チケット選びは、その旅をどのような思い出にするかを決める大切な準備作業ですね。
チケットのルールや価格、エリアの運用状況などは、時期によって変動する可能性があります。
皆さんが実際に行かれる際は、最終的な正確な情報を必ずジブリパーク公式サイトで再度確認するようにしてください。
私のこのブログが、皆さんの素晴らしいジブリの旅の助けになれば、これほど嬉しいことはありません。
それでは、スタジオジブリの世界を、心ゆくまで楽しんできてくださいね!
ジブリパークのチケットについて知りたい際にあるよくある質問(FAQ)
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指定の入場時間に少しでも遅れたら、もう中には入れないのでしょうか?
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指定された入場時間から、原則として1時間以内であれば入場可能です。
例えば10:00の枠なら11:00までですね。ただし、それ以降の遅刻については当日の混雑状況によりスタッフの判断となるため、最悪の場合は入場できないリスクもあります。特に「ジブリの大倉庫」の入場列は非常に長くなる傾向があるので、指定時間の15分前には付近に到着しておくのが、私としては一番安心かなと思います。
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園内はかなり歩くようですが、お弁当の持ち込みやピクニックはできますか?
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ジブリパークの各展示エリア(建物内)での飲食は禁止されていますが、パークが位置する「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」の無料エリア内であれば、お弁当の持ち込みや芝生での食事は自由です。
園内のカフェやレストランは2026年現在も非常に混雑するため、レジャーシートを持参してピクニックを楽しむファミリーも多いですよ。ただ、ゴミは必ず持ち帰るのがジブリパークを楽しむ上でのマナーですね。
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チケット代以外に、現地でかかる費用はどのくらい見積もっておけばいいですか?
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入場料以外にかかるのは、主に「体験料」「飲食代」「お土産代」です。
例えば、魔女の谷のメリーゴーランド(大人1,000円)や、もののけの里の五平餅体験(1,200円〜)などがあります。特にお土産ショップの「冒険飛行団」は魅力的な限定グッズばかりで、気づくと数万円使っていた……ということも珍しくありません。1人あたり1.5万円〜2万円ほど予算に余裕を持っておくと、現地で我慢せずに楽しめるかなと思います。
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雨の日でも楽しめますか?傘とレインコート、どちらがおすすめですか?
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メインの「ジブリの大倉庫」は屋内なので雨でも全く問題ありませんが、エリア間の移動はすべて屋外の公園内を歩くことになります。
移動距離が長いため、両手が自由になるレインコートやポンチョが圧倒的に便利です。建物内に入る際は傘を預けるか傘袋に入れる必要があるため、荷物をコンパクトにまとめておくとスムーズに回れるはずですよ。
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チケットの本人確認はあるのでしょうか?身分証明書は必須ですか?
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はい、入場時にランダムで本人確認(身分証明書の提示)が行われることがあります。
特に転売対策が強化されているため、代表者の方は運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードなどの「原本」を必ず持参してください。コピーでは認められないケースもあるので、忘れると入場できないという悲しい事態になりかねません。グループ全員が揃って入場することもルールなので、当日は待ち合わせ時間に余裕を持ってくださいね。